スーパーマーケットとは、おもに消耗品(食料品や日用品など)をセルフサービスで短時間に買えるようにした小売業態です。
細かくは、食品中心の店が多いようですが、総合スーパーや衣料スーパーというようにセルフサービスの総合店を指している場合が多いようです。
特定の品目を専門的に扱わず、広く商品を取り揃えた店というイメージでしょう。 スーパーマーケットという名前は、英語圏で生まれたそうです。 英語で「商店」を意味する"マーケット"に、「素晴らしい」という意味の英語の"スーパー"をくっつけ、 素晴らしい商店の意味で作られた造語だそうですが、スーパーマーケットの事業が拡大するうちにひとつの名詞となったそうです。 このスーパーマーケットの名称が日本語にはいってきたのは、 1952年に日本の鉄道会社である京阪電気鉄道の流通部門がスーパーマーケット事業を展開したときだといわれています。 当時の店名は「京阪スーパーマーケット」で、その後「京阪デパート」になり、 現在は「京阪ザ・ストア」と再度名称を変更しています。 日本の場合、売場面積300m2程度〜3000m2以上までいくつかの系統付けられたタイプがあるようです。 大規模なものでは、一店舗で食料品や日用品といった消費財から、衣料品・家電までの耐久消費財までも扱う総合スーパーがあります。 一昔前は、ゼネラルマーチャンダイズストアが主に市街中心地に多く出店されましたが、 最近では、食料品や日用品までを扱うスーパーマーケットが、郊外へ多数の店舗が集約されたショッピングセンターに出店する場合が多いようです。(イオンとか、アピタとか) 規制緩和により1990年代後半よりタバコ・酒類などの免許品の取り扱い、 長時間営業(22〜24時閉店、一部では24時間営業もある)・売り場面積の大型化・新規出店の増加が進んでいます。 96年からダイエーが日本のスーパー業界で初めて、全国規模で元日営業を開始。 その後大手スーパーを中心に他社でも、元日営業が行われるようになりました。 |