スナック・キャバレー

 キャバレーというのは、1960-70年代に流行した、ホステスが客をもてなす大衆店のことです。 料金は時間制で明朗会計、ショーを行うステージや生バンド付きのダンスホールがあり、おさわりなど、 お色気サービスを伴う店が多かったそうです。

キャバレーとは、本来はダンスやコメディショーなどパフォーマンスをする舞台のあるレストランやナイトクラブのことです。 本来のキャバレー(cabaret)はフランスで発達したダンスホールや舞台のある酒場で、 歌、踊り、コメディショーなど、パフォーマンスを楽しめる飲食店のことです。

日本国内では高度成長時代には、ホステスが客をもてなす大衆店にキャバレーの名称を使用するようになり、 現在は「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」により、接待飲食等営業、1号営業に分類されています。 (ナイトクラブは「設備を設けて客にダンスをさせ、かつ、客に飲食をさせる営業」であり、席に付いて接待をするかどうかで一応区別されています)

 スナックはカウンター付きの飲食店をさすことが多いようです。 日本ではアルコール飲料を提供する店のことですが、日本以外ではアルコール類を提供しないものを含んでいるようです。
「スナック」といって営業している店でも、それぞれの店により様々な形態があり、定まった形態があるわけではないようです。 女性がカウンター越しに接客するところが多く、客もほとんどが男性ですが、最近はイケメンの店主がいるところもあり、女性客も多いようです。 テーブルにソファー掛けの同種の店で女性が客の横で接客する店はラウンジということもあります。









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